初めまして、私は会社員の斎藤です。学生時代から経営や経済に関する書籍をよく読んできました。
若い頃は、海外の著名人の原著を直訳した本を読むことが多かったのですが、訳文が硬くて理解が追いつきませんでした。そこで、専門用語をわかりやすく解説し、身近な例を使って説明する入門書に切り替えました。
経営戦略やマーケティング、会計知識など、実務に活かせる基礎が効率よく学べるので、大変勉強になっています。専門用語が苦手な私でも、豊富な図解と事例紹介でイメージしやすくなっています。
仕事でも基礎知識が活きている実感があるので、これからも分かりやすいビジネス入門書を通じて、知識を深めていきたいです。
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好きなビジネス書
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
休みの日に売りに来るあのさおだけ屋、このビジネスモデルがなぜ可能なのか興味があり読みました。大変分かりやすい解説でした。
食い逃げされてもバイトは雇うな
感情ではなく会計目線で経営を捉えてる良き一冊です。日本のサービスってどうしても100点を求めがちですが、損を防ぐためによりコストをかけないという発想を学べました。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
マネジメントを読んでみたかったのですが難しそうなので入門編のようなこちらの本で学びました。
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